関係代名詞の省略

皆さんどうもこんにちは!!けんです。 さて今回は関係代名詞についてお話して行きたいと思います。 特に関係代名詞の省略についてですね。 関係代名詞の復習からしますので、関係代名詞について知りたい方も読んで頂けたら嬉しいです。 スポンサードリンク 一般的に教科書にでは関係代名詞は目的格の時に省略できる事になっております。 主格の時は省略できないんですね。 ただ実はこれって正確な表現ではないんです。 主格?目的格?という方のためにまずは関係代名詞に関して基礎的なところから確認して行きましょう。 これが関係代名詞の種類になります。 続いてそれぞれ主格、所有格、目的格を例文を使用しながら確認して行きましょう。 主格 (1) I have a friend who lives in New York. 私はニューヨークに住んでいる友人がいる (2) I live in the house which stands on the hill. これは私が昨日買った本だ 関係代名詞とは先行詞と呼ばれる名詞、もしくは名詞句を関係代名詞以下で説明するものです。 これを使う事により、先行詞となる名詞もしくは名詞句を細かく表現する事ができます。 例えば(1)の例文では先行詞は a friendです。 そして関係代名詞 who 以下で a friend がどんな a friend なのかを説明…

続きを読む

疑問文におけるDoとは

どうもこんにちは!!けんです。 今回は生徒から受けた質問から解説をしていきたいと思います。 今回生徒から貰った質問は 「一つの文に動詞は一つじゃないんですか!!??」 というものでした。 かなり語弊のあるいい方ではありますが、確かに一つの文には動詞は一つです。 正確には一つの節に動詞は一つまでと言った方が良いでしょうか。 もっと厳密に言うと動詞を含まない節もありますが。興味のある方はsmall clauseで調べてみて下さい。 さてさて、とりあえずここでは一つの文に動詞は一つまでという定義で進めて行きましょう。 スポンサードリンク そこで問題になってくるのは疑問文です。 例えば、、、 (1) Do you like sushi? という文があったとします。 今回質問で問われた事は、DoもLikeも動詞じゃないかと言う事ですね。 結論から言うとこの疑問文におけるDoは動詞ではなく助動詞です。 もしかしたらDoが助動詞としての働きを持っている事を知らなかった方も多いのではないでしょうか。 試しにお手元に辞書がある方はDoを引いてみて下さい。 それではまず、一般的な助動詞を例にとって見てみましょう。 (2) I can play the piano. 私はピアノが弾けます (3) Can I play the piano? ピアノを弾いてもいいですか この二つの文…

続きを読む

to不定詞におけるtoの位置付け

どうもこんにちは!!けんです。 実は僕は塾でバイトをしているのですが生徒から 「前置詞の後ろは絶対名詞じゃないの!!??」と言われました。 名詞、もしくは名詞句相当のものなので基本的にはこの問いに対する答えはYESです ここで生徒がいい質問をしました。 「to不定詞の後ろは動詞の原型が来てるんだけど!?」 はい。いい質問ですね。僕は感動しました。 まさか生徒からそんな鋭い指摘がもらえるとは思っていなかったので、、、 成長したなぁなんて上から物を言っておきましょうか。 まぁそれはさておき。確かに前置詞の後ろは名詞だと言われてますが、その一方で to不定詞においては toの後ろに動詞が来ていますね。 これは一体どうしてでしょうか? あ、それと今回は言語学的な知見から説明しよと思いますのでカテゴリを言語学にしようかと思ったんですがなんとなく英文法の方がいいかなって思ったので英文法で書かせてもらいますね。 ここら辺の区別は結構がばがばですね。すまそ。 スポンサーリンク さて結論から言うと to不定詞に置けるtoは前置詞ではないと言うのがこの問いに対する答えですね。 これを説明するにあたって動詞がどのように活用しているのかを明らかにする必要があります。 例えばwalkという動詞ですが、walk-walked-walkedと活用しますよね。つでにw…

続きを読む

言語相対性仮説

ども!こんにちは!!けんです。 今回は少しかっこいい言葉を皆さんにご紹介いたします。 それはタイトルにもある「言語相対性仮説」というものです。 なんだかアインシュタインの相対性理論みたいですよね。 この言語相対性仮説とは一体どのようなものなのでしょうか。 言語相対性仮説とは、私たちの世界は私たちの話す言語によってできていると言う考え方です。 言い換えるなら我々の話す言語が私たちの認識に影響を与えているという考え方です。 いまいち何を言っているかわかりませんので、例を挙げてご説明いたします。 スポンサードリンク 例えば色の概念についた。 南米に存在するある部族は私たちが緑と呼んでいる色と青と呼んでいる色の区別がつかないそうです。 その理由は彼らの言葉にこの二つを区別する言葉がないからです。 その結果、彼らは青と緑の区別が視覚的につかないのです。 逆に私たちが赤と呼んでいる色の中にいくつかの種類を持つ彼らは私たちが見たら全く区別のつかない二つの赤を見分ける事ができます。 言葉が私たちの視覚的な認識に影響を与えているという事ですね。 方向を表すのに左右という言葉を使わない人たちも存在するようです。 彼らの言葉には左右がないので方向を表す際にはその村で一番高い山の方向かそれと逆の方向かで表すそうです。 そして面白いところは彼らがそれを室内、つまり山が見えないところでも正確に…

続きを読む